TV『Dr.倫太郎』の原作者、『セラピューティック・ラブ』の清心海は、和田秀樹 パート2

『セラピューティック・ラブ』(清心海・著)を読めば、

コフート、ストロロウなどの和田秀樹氏が好きな精神分析・精神科医が出てくる

森田療法がお気に入り

認知療法にも関心

④生物学的精神分析派を批判

⑤慧南大学は自身が勤務する国際医療福祉大学がモデル

⑥子どものころアスペルガー傾向との倫太郎の告白

⑦ワイン通・ラーメン通

⑧塾経営云々の話

東京大学医学部卒業 etc

そのほか、まだ半分も読んでないけど、これだけの証拠が出揃えば、和田秀樹そのものであることがわかる。

 

TV『Dr.倫太郎』の原作者、『セラピューティック・ラブ』の清心海は、和田秀樹  ♪♪♪ はてなブログはじめましたぁ~ ♪♪♪ 

2015年5月4日、早朝?未明?? 朝3時過ぎ

はてなブログはじめましたぁ~~

仕事柄もあるけど、「篤姫」のバカ殿役の堺正人に感心し、半沢直樹やリーガルハイで惚れ込んだので、TV『Dr.倫太郎』を見ていますが、原作者が気になり、amazonで『セラピューティック・ラブ』を購入し、連休中に読んでしまおうと思っているのですが・・・・

何せ600ページ弱もあり、まだ半分にもいってないけど、心理学的には知識が増えますので、批判もふくめてぼちぼち読んでます。

『セラピューティック・ラブ』の原作者は、清心海となっていますが、せい・しんかい→せいしんかい→精神科医、チャンちゃん!

奥付?作者の略歴に、「雑誌記者を経て精神科医に。現在は都内で自費診療のカウンセリング・オフィスを開業」ってなってるけど、ここで感の鋭い人は、誰のことかわかるのでは?

TV『Dr.倫太郎』第3話の最後のテロップに監修として登場する和田秀樹、そしてそのあとに、アドヴァイザーとして自殺の権威・高橋祥友他がでてくるけど、「雑誌記者を経て精神科医に・・・」で、第1話で、3年のアメリカ留学から帰国した精神科医云々という役柄から、これはもう、和田秀樹そのままやん!ってことで。

TV『Dr.倫太郎』の原作者、『セラピューティック・ラブ』の清心海は、和田秀樹でした。